バレーボール女子で今夏の東京五輪代表の主将を務めた荒木絵里香(37)=トヨタ車体=が現役を引退することが18日、関係者への取材で分かった。10月中旬に開幕するVリーグには出場しないという。

 荒木は186センチの長身を生かしたブロックと速攻が武器で2003年に代表初選出。五輪には08年北京から東京まで4大会連続で出場し、銅メダルを獲得した12年ロンドン大会でも主将を務めた。

 岡山県出身で東京・成徳学園高(現・下北沢成徳高)から東レ入りし、イタリアでもプレー。14年の長女出産を経て復帰し、第一線でプレーを続けた。