第82回菊花賞(24日・阪神11R3000メートル芝、G1)の最終追い切りが20日、東西(美浦、栗東)のトレーニングセンターで行われ、美浦ではセントライト記念優勝馬のアサマノイタズラが絶好の動きを披露した。

 ウッドコースでパートナーを追走し、馬なりのまま馬体を併せてフィニッシュ。調教駆けしない馬がいつになくシャープに伸びた。

 セントライト記念3着のオーソクレースも、ウッドコースの併せ馬で急上昇を思わせる動き。

 栗東では神戸新聞杯勝ちのステラヴェローチェが坂路でヴェローチェオロを2馬身追走し同時入線。めりはりのある走りが目を引いた。