【北京共同】北京冬季五輪は27日、来年2月4日の開幕まで残り100日の節目を迎えた。大会組織委員会の張建東執行副主席が北京で記者会見し「新型コロナウイルス対策が最大の困難だ」と強調。選手らを外部と接触させない「バブル方式」を徹底し、ルール違反には厳しく対処すると説明した。

 組織委は新型コロナ感染防止策の規則集「プレーブック」を25日に公表。違反者の罰則として、東京大会と同様に警告や参加資格の剥奪、失格、金銭的な制裁などの措置を取る可能性を明記した。

 バブルの範囲は北京中心部、北京北部の延慶、河北省張家口の計三つの競技エリアにまたがる。