来年3月の北京冬季パラリンピックに出場するバイアスロンの日本代表が28日、岩手県八幡平市で合宿を公開し、冬季では4大会連続出場となる男子の佐藤圭一(セールスフォース・ドットコム)は「北京で実力を最大限に発揮できるようにしたい。悔いが残らないように練習して、結果を楽しみにしたい」と意気込みを語った。

 佐藤は夏季の2016年リオデジャネイロ大会でトライアスロンに出場経験もある。東京大会は昨年8月に練習中の事故で肩を骨折した影響も大きく、代表入りできなかった。冬の切符はつかみ取り「夏と冬の競技をやってきた。その経験を、自分の強みとして生かしたい」と力を込めた。