プロ野球オリックスがパ・リーグで25年ぶりに優勝したことによる関西地域における経済効果が、208億9769万円に上るとの試算を28日、関西大の宮本勝浩名誉教授が発表した。

 試算では、球場に来た観客の交通費や入場料、飲食費などの消費額に総額約14億円の増額があったと推計。優勝争いに伴い、ファンが祝杯をあげるなど飲食費の増加を約39億円、百貨店や商店街が開催する優勝セールによる売り上げアップを約7億円としたほか、オリックス本社の株価上昇が期待されることなども加味している。