卓球の国際大会ワールドテーブルテニスで世界のトップ選手で争うカップファイナルは7日、シンガポールでシングルス決勝が行われ、男子で世界ランキング5位の張本智和(木下グループ)は世界1位で世界選手権個人戦王者の樊振東(中国)に1―4で敗れた。

 張本は第2ゲームを奪ったものの第3ゲームを競り合って落とすとその後も挽回できず、前身のワールドツアー・グランドファイナルだった2018年大会以来3年ぶり2度目の優勝はならなかった。樊振東は3度目の頂点に立った。

 女子は中国勢対決となり、世界選手権準優勝の孫穎莎が初制覇した。(共同)