日本相撲協会は6日、東京・両国国技館で大相撲ファン感謝祭を開き、横綱、大関陣ら各力士や親方衆がファンクラブ会員ら約5千人と交流を深めた。新型コロナウイルス禍でファンサービスの自粛が続いただけに、横綱照ノ富士は「こういうイベントができるようになってきて、いい方向に動いてきているかなと思う」と語った。7日まで2日間行われる。

 「1分間で色紙に押した手形の最多数」のギネス世界記録に挑戦する企画では、宮城野親方(元横綱白鵬)が104枚で従来の85枚を大幅に上回った。ファンとチェスで対決するなど盛り上げに一役買った。