岸田文雄首相は2日、サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本が強豪スペインを破ったことについて「歴史的な勝利を収めた」とたたえた。試合後、森保一監督と電話し「国民は勇気や元気をもらった」と祝意を伝えたとも明かした。官邸で記者団の質問に答えた。

 首相は、日本がスペインに1点のリードを許している前半の途中からテレビで観戦したと説明。森保監督は「日本の皆さんに勇気や元気を届けることができたことを大変うれしく思います」と電話で話したという。