30盗塁で2年ぶり3度目のセ・リーグ盗塁王に輝いた阪神の近本光司外野手が7日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約交渉し、2千万円増の年俸1億7千万円で更改した。今季は3番を打つことが多かったが、岡田新監督の下ではリードオフマンに戻る予定。「今まで通り、自分の良さをどんどん出すだけ」と5年目の来季を見据えた。

 今季はともにリーグ6位の打率2割9分3厘、154安打をマーク。2年連続でベストナインとゴールデングラブ賞にも選ばれた。5〜7月には30試合連続安打も記録し「自分の中ですごく収穫があった」と総括した。

 10月には日本代表に初選出された。(金額は推定)