日本相撲協会は25日、東京・両国国技館で大相撲春場所(3月12日初日・エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、幕下15枚目格付け出しの初場所で7戦全勝優勝した落合(19)=本名落合哲也、鳥取県出身、宮城野部屋=の新十両昇進を決めた。所要1場所での昇進は昭和以降初めて。

 落合は鳥取城北高時代に2度の高校横綱に輝き、昨年9月の全日本実業団選手権も制覇。玉正鳳(29)=本名エルデンビィールグ・エンクマンライ、モンゴル出身、片男波部屋=も新十両が決まり、所要68場所での十両昇進は外国出身では2番目の遅さ。

 再十両は、ともに元幕内の友風と徳勝龍の2人。