日本ボクシングコミッション(JBC)は14日、アンチ・ドーピング規定を15日から発効すると発表した。日本国内における公認世界タイトルマッチに出場する選手らに適用される。違反選手には無期限の出場資格停止などの処分が科される。

 JBCは2022年12月の試合の際に世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)の尿検体から大麻成分が検出されたことを受け、ドーピングに関するルール策定を進めていた。井岡は今年3月に戒告処分を受けた。