習氏、爆発事故で世論誘導を指示 80人近く死亡でも「美談」

習氏、爆発事故で世論誘導を指示 80人近く死亡でも「美談」

 【北京共同】80人近くが死亡した中国江蘇省塩城市の大規模爆発で、当局は報道を規制する一方、消防隊員らによる救助活動を連日、美談仕立てで伝えている。習近平国家主席は外遊先の欧州から「世論の誘導」を指示。国民の政府への不満が噴出するのを食い止める狙いがあるとみられる。

 「命を守るため、火に向かって進む」。国営通信新華社は24日、化学工場で21日に爆発が起きて以降、千人近くの消防隊員が危険を顧みずに捜索を続け、300人余りを救助したと報道。救助された男性の父親が消防隊員に感謝のメールを送ったエピソードを紹介し「現場には心温まる物語がまだたくさんある」と記した。


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