温暖化対策、若者が霞が関で訴え 「緊急事態」と危機感

 深刻さを増す地球温暖化に危機感を抱く若者が24日夕、環境省など中央省庁が集中する東京・霞が関周辺をデモ行進し「気候変動を一緒に止めよう」などと声を上げ、対策の強化を訴えた。世界各地の学生らが計画し、政府の不十分な取り組みに一斉抗議する活動の一環で、大学生や高校生ら約200人が集まった。

 参加者は「ストップ地球温暖化」「気候の緊急事態」と書かれたプラカードを掲げながら行進。日本政府が、二酸化炭素の排出が特に多い石炭火力発電の廃止に踏み出さないことを踏まえ「ノーモア石炭」などとシュプレヒコールを上げた。

 今回は今年3月に続く世界一斉抗議。


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