穀物被害の寄生植物駆除に効果か 名古屋大などが新化合物を開発

穀物被害の寄生植物駆除に効果か 名古屋大などが新化合物を開発

 トウモロコシなどに寄生して枯らし、アフリカの穀物生産に多大な損失を与えている「ストライガ」という寄生植物の駆除に効果が見込まれる新しい化合物を、名古屋大などの共同研究チームが27日までに開発した。

 今後、ケニアにある実験農場で有効性を検証するという。名古屋大の土屋雄一朗特任准教授(植物生理学)は「寄生植物を撲滅し、アフリカの食料問題解決を目指す」としている。

 チームによると、ストライガは「魔女の雑草」とも呼ばれ、トウモロコシやキビの一種など主食となる穀物に寄生。サハラ砂漠以南のアフリカ大陸に広まっており、農業被害額は年間1兆円に上るとされる。


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