スエズ運河開通150年 投資拠点に、中国が関心

スエズ運河開通150年 投資拠点に、中国が関心

 欧州とアジアを結ぶエジプトのスエズ運河が正式開通して17日で150年。エジプトは2011年の「アラブの春」による混乱から回復するため、周辺を投資拠点と位置づけて整備し、巨大経済圏構想「一帯一路」を進める中国も投資先として関心を高めている。

 スエズ運河はフランス人元外交官が事業を手掛け、1869年に開通式を実施。英仏支配を経て、1956年にエジプトが国有化宣言。運河収入は現在、同国の主要な外貨獲得源で「もう一つのナイル川」(地元都市イスマイリヤの女性)となっている。


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