【ニューヨーク共同】米ニューヨーク・マンハッタン中心部のロックフェラーセンターで2日夜、クリスマスシーズンの到来を告げる風物詩として設置された巨大ツリーの点灯式が開かれた。例年は多くの観光客が国内外から訪れるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、点灯式の見物は禁止された。

 ツリーは高さ約23メートルのドイツトウヒで、ニューヨーク州中部オニオンタから11月14日に到着。5万個超の発光ダイオード(LED)電球で飾られ、最上部にはスワロフスキー社製クリスタルが使われた「星」が輝く。来年1月まで毎日点灯されるが、見物客はマスク着用などが義務付けられる。