【エルサレム共同】イスラエル軍は14日未明(日本時間同日朝)、イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザに対し、地上部隊による砲撃を開始した。地上侵攻に向けた警告の可能性がある。地上侵攻に踏み切れば犠牲が拡大するのは必至で、緊張が高まっている。

 ガザ保健当局によると、10日に始まったイスラエルの空爆による死者は103人に。ハマスはロケット弾などで応酬、イスラエル側では7人が死亡している。

 イスラエル軍は14日未明にツイッターで、空軍の他に「地上部隊が攻撃している」と明らかにした。ロイター通信によると、軍当局者は「地上侵攻ではない」と説明した。