東京での勤務を終えて17日に米国に帰国するジョセフ・ヤング駐日臨時代理大使が16日、離任に際してビデオメッセージを公表した。日米関係は「今世紀の最も重要な同盟だ」と強調し「この数年間で日本とのパートナーシップがより強固になったことを大変誇りに思う」と述べた。

 米国の駐日大使はハガティ氏が2019年7月に辞任した後に空席が続き、首席公使だったヤング氏が2年近く臨時代理を務めた。バイデン政権は次期駐日大使にオバマ元大統領の首席補佐官だったラーム・エマニュエル前シカゴ市長を指名する方向で調整している。