【北京共同】先進7カ国(G7)首脳会議をやゆする風刺画が、中国のインターネット上で広がっている。レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐」を題材に、参加国を動物に模したパロディーだ。G7に反発する中国にとって「有力な対抗手段」(シンクタンク研究員)との評価もあり、中国包囲網へのいらだちを表しているようだ。

 日本は犬として描かれ「米国の意向に忠実な秋田犬」だと解説するウェブサイトも。イラストは中国の漫画家が描き「最後のG7」と題して短文投稿サイト微博(ウェイボ)に投稿した。