ホンダは24日、秋に国内で発売する主力車「シビック」の新型車を公開した。日本市場では4年ぶりの全面改良となる。開発を効率化する設計手法「ホンダアーキテクチャー」の第1弾としており、新型シビックのエンジンや運転席回りを基に別の車種も今後展開する。

 新型車は5ドアのハッチバックで、旧型より視界や足元を広くして、開放的な空間を演出したという。若い顧客層を中心にアピールしたい考えだ。排気量1500ccのターボエンジンを搭載し、無段変速機(CVT)車、6速マニュアル車を用意した。ハイブリッド車(HV)と、スポーツタイプの「タイプR」も来年発売する。