【パリ共同】フランスのマクロン大統領は、2024年パリ五輪の開会式について、パリを流れるセーヌ川上で行う計画を進めていることを明らかにした。25日付のフランス紙レキップがインタビューを報じた。

 マクロン氏は「かつてない体験を考え出したい。式は船上で行い、河岸も使う」と述べた。出場選手らが船でパレードすることを考えているとみられる。パリ五輪・パラリンピック組織委員会のエスタンゲ会長から1年前に提案され、取り組むことを決めたという。

 マクロン氏は23日の東京五輪開会式に出席した。「日本の人々や五輪運動のために、出席することが大切だった」と述べた。