東京五輪ウガンダ選手団の一員として来日後に失踪し、保護されて帰国した男子重量挙げのジュリアス・セチトレコ選手について、ウガンダのメディアは28日、帰国後に身柄を拘束されていたが、釈放されたと報じた。同日までに訴追はされていない。

 セチトレコ選手は大阪府泉佐野市内の宿舎に「日本で仕事したい」という趣旨の書き置きを残して失踪した。

 全国難民弁護団連絡会議は27日、帰国後の処遇を調査するよう東京五輪・パラリンピック組織委員会などに申し入れたと明らかにしていた。(共同)