【エルサレム共同】東京五輪の選手村(東京・晴海)の居室内に置かれた段ボール製ベッドでイスラエルの野球代表ベンジャミン・ワンガーらが跳びはね、破壊する様子を写した動画を巡り、ワンガーが29日に謝罪した。同国のオリンピック委員会が「気分を害したことをおわびする」と語るワンガーの動画を日本のメディアに送付した。

 ワンガーは「敬意を欠く行為だった。ただベッドの性能をアピールしたかった」と謝罪。「ベッドでは実際に快適に寝られた。リサイクルは将来にわたる五輪のためにも素晴らしいエコ(持続可能)な選択肢だ」と述べた。