東京五輪のソフトボール女子のメキシコ代表選手らが、公式ジャージーをごみと一緒に袋に詰めて選手村の部屋に残し、帰国していたことが30日分かった。空港で手荷物の超過料金がかかるのを避けるためだったと釈明し、選手らは謝罪した。米メディアが報じた。

 ジャージーはメキシコ国旗と同じ赤、白、緑色で国旗と五輪マークがあしらわれている。代わりに布団を部屋から持ち出していたという。メキシコのソフトボール連盟は処分を検討する。代表選手15人のうち14人が米国生まれだという。

 メキシコのボクシング女子代表が写真と共に憤慨するメッセージをツイッターに投稿して明るみに出た。