東京都は16日、新型コロナの感染者が新たに831人報告されたと発表した。前日と比べ、入院患者は218人減の2879人となり、3千人を下回ったのは7月28日以来。うち重症者は16人減の182人となった。自宅療養中の40代を含む24人の死亡も確認された。

 都によると、死亡した40代の男性は8月28日に陽性が判明。高血圧などのため入院先が調整され、入院当日の今月1日夜に容体が急変して亡くなった。別の5人はワクチンを2回接種後に陽性となる「ブレークスルー感染」で亡くなった。

 直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者は1011.4人に減少し、前週比は55.1%。