【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)の外部有識者委員会は15日、米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の新型コロナウイルスワクチンについて、1回目接種から2カ月以上たった18歳以上を対象に2回目の追加を支持する意見をまとめた。FDAと米疾病対策センター(CDC)が正式に推奨すれば始まる見通し。日本では承認申請中。

 同社製品はファイザーやモデルナ製とは違うタイプで、接種は1回が基本だが、効果が比較的弱いとされる。FDA会合では「そもそも2回打つべきなのではないか」との意見も出た。