国際宇宙ステーションに長期滞在中で、11月に地球へ帰還する予定の星出彰彦飛行士(52)が28日、オンラインで日本の報道陣と会見し「仕事の合間など、多くの場面で(他国の飛行士ら)みんなと笑えたのが印象に残っている」と間もなく終わる滞在を振り返った。

 星出さんは4月、米国の民間宇宙船クルードラゴン2号機でステーションに入り、3度目の宇宙飛行を実現させた。加速する民間の宇宙進出に、星出さんは「宇宙での文化をつくってほしい」と期待感を示した。