【北京共同】中国の国家市場監督管理総局は28日までにインターネット広告に関する新たな規制案を公表した。一定期間を経て施行される。

 公表された「インターネット広告管理規則」修正案は、広告は「社会主義精神文明や中華民族の優秀な伝統文化」に合致しなければならないと明記。小中学生や幼稚園児向けの学習塾を含む校外学習の広告を禁じた。また未成年者向けサイトでの健康によくないネットゲームの広告も禁じた。

 習近平指導部は「共同富裕」の目標を掲げ、格差拡大を招く子どもの学習塾通いや、高騰する不動産などへの規制を強化している。