【ソウル共同】来年3月の韓国大統領選で、与党「共に民主党」の李在明候補と最大野党「国民の力」の尹錫悦候補が数ポイント差で競り合い、激戦になっていることを示す複数の世論調査結果が29日、発表された。

 尹氏は公認候補に選出された5日以降、支持率が急上昇。競り合っていた李氏を大きく引き離したが、数週間で再び差が縮まった。

 29日付の大手紙、中央日報は、世論調査会社に依頼した結果、尹氏の支持率が38.9%、李氏は36.1%で2.8ポイント差と報じた。

 リベラル系紙ハンギョレも、同様の調査を実施し、尹氏が36.1%、李氏が34.4%で差が1.7ポイントと報じた。