【ソウル共同】韓国紙、中央日報は21日までに、5月に発足する韓国の次期政権が重視すべき外交課題などを問う世論調査結果を報じた。「日韓関係回復」は29.8%で六つの選択肢のうち最下位だった。米中との関係や北朝鮮核問題だけでなく、東南アジア諸国連合(ASEAN)との協力強化などよりも優先順位は低かった。

 他国に対する好感度を問う設問で、日本が20カ国中最下位となるなど批判世論はなお強い。与野党の主要大統領候補はいずれも日韓関係改善を目指す方針だが、難しいかじ取りを迫られそうだ。