【上海共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は18日(米東部時間17日)、中国広西チワン族自治区梧州で中国東方航空機が墜落し、乗客乗員計132人全員が死亡した事故は「操縦室内の何者かによる意図的な操作が原因の可能性がある」と報じた。事故に関連した米側の調査に詳しい複数の関係者の話だとしている。

 同紙によると、関係者の一人は「航空機が操縦室にいた誰かの指示通りに動いた」とし、事故現場で回収されたブラックボックスのデータから、人為的な操作によって急降下した可能性を示唆した。関係者らは米当局が操縦士の行動に注目しているとした。