【キーウ共同】ウクライナのポロシェンコ前大統領は24日、軍事侵攻を巡るロシアとの交渉について「プーチン(大統領)は危険な交渉相手だ。信じてはいけない」と警告、交渉による解決は極めて困難だと強調。ウクライナの戦力増強がロシアを「止める」と述べ、国際社会にさらなる武器支援を求めた。首都キーウ(キエフ)で共同通信と単独会見した。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は「交渉のテーブル」での領土回復に言及、話し合いによる解決に含みを持たせている。しかしポロシェンコ氏は2014〜19年の大統領在任中に交渉を重ねた経験から、プーチン氏は「約束を決して守らない」と語った。