ロシア外務省のザハロワ情報局長は25日、中国とロシアの爆撃機が24日に日本周辺を共同飛行したことに対する日本政府の懸念表明を「根拠のない、ばかげた抗議」と批判し「防衛力の強化で対抗する」と警告するコメントを発表した。

 ザハロワ氏は、中ロの合同パトロールは国際法を順守して定期的に行われ、アジア太平洋地域の平和と安定に貢献していると強調。日本側が24日に東京の在日ロシア大使館に「電話による抗議」をし、ウクライナ情勢に絡めて「言いがかりを付けてきた」と非難した。