【ロンドン共同】ロシア軍が全域制圧を表明したウクライナ南部ヘルソン州で同軍関係者らがつくる暫定政権のナンバー2、ストレモウソフ氏は28日、ロイター通信に対し、同州のロシア編入が来年にかけて決定される可能性があり、編入の是非を問う住民投票が実施されるだろうとの見方を示した。

 ストレモウソフ氏は今月11日、住民投票などは行わず、ロシアのプーチン大統領に編入を要請する考えを示していた。

 ロイターによると、ストレモウソフ氏は編入時期について「秋までには無理だろう。まずは行政システムを整え、来年にかけて状況を見ることになる」と説明した。