厚生労働省は19日、新型コロナウイルス感染による自宅療養者数(17日午前0時時点)が、前週比12万665人減の142万3431人だったと発表した。4週連続で過去最多を更新していたが、減少に転じた。全国の新規感染者数は依然高水準で推移しており、今後も減少が続くかどうかは不透明だ。

 都道府県別に見ると、大阪が13万9868人で最多。東京13万4248人、愛知10万4363人と続いた。

 自宅療養者とは別に、病院や宿泊施設といった療養場所が決まっていない「療養先調整中」は29万9133人。そのうち入院が必要なのに受け入れ先が決まっていない人は2621人だった。