ロシア国営タス通信は24日、ウクライナ東部ドンバス地域(ルガンスク、ドネツク両州)と南部2州の親ロシア派実効支配地域で27日まで実施されるロシア編入の是非を問う住民投票に関し、ロシア側の編入手続きが30日に行われる可能性があると伝えた。下院議会筋の話だとしている。

 この筋は「住民投票の暫定結果と、結果を承認するロシアの準備を考えると、ロシアへの編入手続きは30日に行われる可能性が最も高い」と述べた。プーチン大統領が編入手続きに参加する「可能性は高い」と述べた。(共同)