ロシア国防省は26日までに補給担当のブルガコフ次官を解任し、後任にロシアのウクライナ侵攻後、同国南東部の激戦地マリウポリ制圧を指揮した強硬派、ミジンツェフ大将を任命した。タス通信が伝えた。

 独立系メディア「メドゥーザ」によると、ミジンツェフ氏は「マリウポリの殺人鬼」の異名を持つ。国防管理センター所長を務めていた。

 ブルガコフ氏の新たな任務は不明。ウクライナ東部などでウクライナ軍に反撃を許した責任を取らされた可能性がある。(共同)