【ウッジ(ポーランド中部)共同】北大西洋条約機構(NATO)加盟国リトアニアのランズベルギス外相は1日、共同通信のインタビューに応じ、ウクライナはクリミア半島を含めロシアから領土を奪還するつもりだと指摘し、支持する考えを強調。制裁で凍結されたロシア資産をウクライナ支援に活用する案や将来的なウクライナのNATO加盟に賛同を示した。

 ランズベルギス氏は「ウクライナは領土保全という、世界的な原則を防衛していると言える」と述べ、戦闘終結のため領土面で譲歩を強制されるべきではないと訴えた。

 またウクライナは「NATOの訓練を受け、武器を供与されている」と説明した。