【キーウ共同】ウクライナ国防省のブダノフ情報局長は、同国へ侵攻を続けるロシアについて「まだ大規模な攻撃を行えるだけのミサイルを保有している」との見方を示した。地元メディアが6日伝えた。東部ドネツク州クラマトルスクの当局によると、6日のロシア軍によるミサイル攻撃で、民家39軒や教育施設などに被害が出た。死者はいなかった。

 米シンクタンク、戦争研究所はロシアが深刻なミサイル不足に陥っており、イラン製の兵器に依存する傾向が続く可能性が高いと分析しているが、ブダノフ氏は攻撃への警戒心を示した。