【キーウ共同】ベラルーシの反政権派スベトラーナ・チハノフスカヤ氏(40)が8日までに共同通信の書面インタビューに応じ、ロシアのウクライナ侵攻を巡り「ウクライナの勝利だけが平和をもたらす」と述べ、ウクライナを支持する姿勢を示した。軍事行動でベラルーシ領を利用するロシア軍部隊や物資の鉄道輸送への妨害が十数件起きているとも指摘。「必要な時にはさらに妨害の用意がある」と表明し、関与を示唆した。

 ベラルーシの参戦観測が出ていることについては、ロシアのプーチン大統領と同盟国ベラルーシのルカシェンコ大統領を「独裁者」と断じ、「独裁者のために戦いたくない」と主張した。