9日午後3時ごろ、関西電力高浜原発(福井県高浜町)で火災報知機が作動した。作業員が原子炉建屋外にある同1、2号機の海水電解装置室から煙が出ているのを確認し、火災は約30分後に消し止められた。関電によると、けが人はおらず、外部への放射線の影響はない。

 高浜1、2号機は運転開始から40年を超えており、現在定期検査のため停止している。