【北京共同】朝鮮中央通信は4日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹、金与正党副部長が、国連安全保障理事会が同国の軍事偵察衛星打ち上げを協議する会合を開いたことを「内政干渉的な主権侵害」だと非難する談話を出したと伝えた。