お弁当のおかずをきれいに詰めるには、ちょっとしたコツがあるんです。今回ご紹介するのは2段弁当の詰め方。1段の弁当箱よりも小さいので、おかずは弁当箱の高さと幅に合わせてカットするのがポイントです。お弁当の悩みを解決するコラムも合わせてご紹介!

2段弁当の詰め方

ご飯とおかずを1段ずつ分けて詰めます。1段の弁当箱よりも幅や高さが小さいので、おかずはお弁当箱の高さと幅に合わせてカットし、単純に横一列に並べて詰めればOK。



■幅や高さをチェック!
箸などでお弁当箱の幅や高さを計り、大きなおかずはあらかじめ詰めやすいサイズにカット。

■1. まずは主菜
端からきっちり、すき間がないように詰めていく。立てたほうが、いろいろなおかずが詰められる。

■2. 隣に副菜
卵焼きを詰める。卵焼きは、あらかじめお弁当箱の幅に合わせて焼くとよい。



■3. 最後に変形させやすい副菜
残りのスペースにひじきの煮ものを詰める。汁けのあるものや隣に味を移したくない場合は、カップを利用。

■4. 完成!
ご飯に好みで黒いりごまをふる。

こんなパターンもアリです
ゆでブロッコリーなどの野菜をプラスして彩りアップ!

お弁当のこんな悩みもスカッと解決!

■お弁当箱の形はどれを選べばよい?
「片手で持って食べたい」「弁当箱を広げるスペースが狭い」「ささっと食べたい」人には、1段のお弁当箱がおすすめ。2段のお弁当箱は、「ご飯に味移りするのが嫌」「マチが狭いタイプの通勤バッグで持ち歩きたい」人に向きます。

■〝寄り弁〟を防ぐには?


すき間なく詰めるのがポイント
ですが、心配な人は、お弁当箱にラップをぴっちりとかけてからふたをしましょう。こうすると、上下の動きが制限されるのでおかずが寄りづらくなります。

■おかずの汁もれが気になります


揚げものバットにペーパータオルを敷いておかずを並べ、もう1枚のペーパーをのせて上から押さえるのがおすすめ。また、おかずが温かいと汁けが出やすいので、さましてから切ったり、詰めたりしましょう。

■果物はどうやって詰めればいい?
果物は、おかずに味やにおいが移りやすいので、お弁当箱に入れるのはおすすめしません。バナナやみかんのように皮つきのものを別に持っていくか、どうしても入れたい場合は、ラップに包みましょう。

調理/野上優佳子 撮影/鈴木泰介 スタイリング/深川あさり 栄養計算/スタジオ食

<レタスクラブ18年3月号より>