もっとラクに生活したい、いつもきれいで過ごしやすいおうちにしたい、自分の時間が欲しい。そんな理想の暮らしとはうらはらに、家事に仕事、子育てに追われて、時間だけでなく気持ちにも余裕がない。しなきゃいけないことだらけなのに、疲れているとめんどくさい…。

そんな、悩めるめんどくさがりさんへの答えを導き出してくれているのが、新刊『手間がゼロになる家事ワザ250』(KADOKAWA)の著者であるakiさん。今回は「名もなき家事」の手間ゼロワザについて聞きました!

※本記事はaki著の書籍『手間がゼロになる家事ワザ250』から一部抜粋・編集したものです。

名もなき家事こそ仕組み化を!


名もなき家事は意外と数が多く、内容も多岐に渡るので、いちいち振り回されていると疲れてしまいます。だからこそ、どうしたら振り回されなくなるかを考えると仕組み化しやすく、考えずにこなせるようになるんです!

いざ!というときに助かるお金ボックス



例えば急な集金や、おつりを渡すとき、お財布にぴったりの金額がない!と焦りますよね。そうならないために、リビングにある筆記用具などを収納している引き出しの中に、小銭からお札までのひととおりのお金を収納しておき、すぐに対応できるように用意しています。ケースは 100 円ショップのもので、上の段には硬貨、下の段にはお札を分けて収納できるから便利。




旅行に必要なものはリストを作って考えない



旅行の準備をするとき、「何がいるんだっけ?」と意気込むのも疲れる…。いつも持って行くものは決まっているので、必要なものをリスト化したカンペを作りました。さらに100 円ショップのラミネートでコートし、リストを長期間使えるようにしています。これを旅行用のバッグに入れておけば考えずにすぐ準備ができ、忘れ物の心配もありません。





▶プロフィール
akiさん
片づけられない、めんどくさがりやという性格を武器にし、「1歩も動かない」「秒でできる」家事や片づけを実践、紹介。手間ゼロのワザが大人気でInstagramのフォロワーは34.4万人(2024年6月10日現在)。近著に『手間がゼロになる家事ワザ250』(KADOKAWA)がある。



取材・文=鈴出智里
【レタスクラブ編集部】