machi-yaにて780万円超の支援額を調達した、一枚革のコンパクト財布「ICHI」。ユーザーからの声を参考に、さらなる改良を加えたのが小さく薄い財布「Saku」です。

今回、実物をレンタルして実際に使ってみました。

舌を巻いてしまったのが、小銭入れが非常に使いやすい点。なおかつ軽量で、ポケットやサコッシュに入れて持ち運ぶのにもぴったりでした。

イタリア産レザーを採用

Photo: 島津健吾

「Saku」は、革の本場イタリア産のレザーを採用。届いた箱から取り出すと、革の香りが広がります。横から見るとiPhoneより少し厚みがあることがわかりますが、それでも十分薄いです。

Photo: 島津健吾

レザーの財布は、重くなりがちな印象がありましたが「Saku」は違います。しっかりとレザーに厚みを持たせながらも、重量はたったの49g。手にしたとき、その軽さに驚きました。ポケットやサコッシュに入れても、存在を忘れそうなほどです。

使いやすさ抜群の小銭入れ

ジッパーの持ち手が黒い。こだわりがすごい。 Photo: 島津健吾

プロジェクトページの説明によると、「Saku」は、カード8枚/硬貨20枚/紙幣25枚を収納できるとのこと。

キャッシュレス時代に生きる上で、この容量なら十分すぎます。ミニ財布の弱点である“小さい=使いづらい”を、見事に解決している印象です。さらに小銭入れにもこだわりが詰まっています。

「Saku」は、本体の上部に小銭入れが設けられています。これにより、自動販売機やコンビニで小銭を使いたいとき、スムーズに取り出し可能。小ささと使いやすさを両立するために、製作者は「かなり腐心されたのだろうな…」と感心するばかりです。

お札やカード類をスムーズに出し入れ

Image: Atelier_moku

窮屈になりがちなお札入れも、ガバッと開けるので取り出し簡単。小銭以外の部分もしっかり作り込まれていて、小さい財布にありがちな煩わしさがありませんでした。

しっかり厚みのあるレザーが使われているので、よれてしまうこともありません。ジャケットを羽織るようなフォーマルな場でも、マッチするデザインです。

ユーザーの声を反映して作り込んでいるだけあり、不便を感じるポイントが見つかりませんでした。

使用されているレザーは2種

Photo: 島津健吾

今回、用意されているレザーは、 プエブロ(Pueblo)とブッテーロ(Buttero)の2種類。どちらもイタリアンレザーですが、手触りは全く異なります。

プエブロ(Pueblo)は、意図的に表面を荒々しく毛羽立たせた、非常に個性的なレザーです。マットな質感で、新品の状態だとあまりツヤがありません。経年変化とともに、光沢のある表情が生まれます。

一方、ブッテーロ(Buttero)は成牛のショルダー部分を用いた素材で、ハリとコシがあります。イタリアの染色技術によって色付けが施されており、透き通るように美しいカラーも魅力的です。

左上から時計回りに、ブラック/ワイン/グレー/ブルー/キャメル Image: Atelier_moku

「Saku」は、現在machi-yaでクラウドファンディングを実施中。カラーは全5色で、キャメル/ブルー/グレーは「プエブロ」、ブラックとワインには「ブッテーロ」が使用されています。

一般販売予定価格19,800円のところ、10%OFFの17,820円(消費税・送料込み)から支援可能。4月20日時点で、約500人から支援を集めている人気プロジェクトです。ぜひご注目くださいね。

小銭入れが劇的に使いやすい。120人で一緒に創った、小さく薄い財布Saku

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Photo: 島津健吾

Image: Atelier_moku

Source: machi-ya