自宅でのワークアウトは便利ですが、騒音が出てしまうこともあります。

フィットネスのダンスクラスでは好きなだけジャンプしたり足を踏み鳴らしたりできますし、設備の整ったジムならバーベルを床に落とすことがあっても大きな問題はないでしょう。

でも、これが自宅となれば、階下の住人やせっかく眠った子どもに迷惑をかけてしまう可能性があります。ここでは、環境に合わせたワークアウトを目指す4つの方法をご紹介します。

1.ローインパクトなワークアウトを探す

ワークアウト動画には、「ローインパクトな(負担が少ない)」というキャプションがついたものがいろいろあります。

ローインパクトとは、走ったりジャンプしたりすることが難しい人でも痛みなくできる、膝にやさしいワークアウトのことです。こうした運動では、飛んだり跳ねたりする動きがカットされているので、ジャンプよりその場でステップを踏む動きを選びたい場合にうってつけです。

ダンスやHIIT(高強度インターバルトレーニング)動画の中には、ワークアウトの部分部分に「ローインパクトな」オプションを設けているものもあります(例えば、ランジをする際に、ジャンプして足を入れ替えるのではなく、静かに足を前後に出すといったもの)。

お手本として何本か動画を見て、動きを差し替えるルールを覚えたら、あとはどんな動画にでも応用できるはずです。

2.カーペット敷きの部屋を選ぶ

床一面がカーペットで敷き詰められている部屋の場合、カーペットの下に、さらに下地となるクッション材が貼られているはずです。こうした下地があれば、ワークアウト中の足踏みする音や、ダンベルを床に置いたときの衝撃音を和らげてくれるでしょう。

また、カーペットの有無にかかわらず使えるのが、マットを敷く方法です。カーペットの上に固めのゴム製のマットを重ねれば、足元もぐらつきません。

フローリングの床の上で運動せざるを得ない場合は、柔らかいフォーム素材のマットを敷けば衝撃や騒音を吸収できるでしょう。

3.ヘッドフォンを装着する

ヘッドフォンというと、ジムでつけるものと思いがちですが、家でのワークアウトにも使えます。Bluetooth搭載のヘッドホンなら、BGMや、元気なインストラクターの励ましの言葉が入った動画を見ながらのエクササイズに最適です。

運動している隣の部屋で、赤ちゃんやパートナーが眠っている場合は、静かな環境を維持するために、彼らの“耳への配慮”も必要です。いくら気をつけていても運動中はある程度の音が出るわけですから、騒音を軽減するホワイトノイズを流すようにしたりして、音がうるさくならないようにしましょう。

4.ウエイトを置く場所をあらかじめ決めておく

ウエイトを持ち上げる動作そのものは、ほとんど無音です。騒音が出るのは、それを床に置くとき。ですから、何かを持ち上げるエクササイズをするときは、ウエイトを下ろす際、できる限りやさしく音をたてずに床に置くことを心がけてください。

とはいえ、ウエイトを持ち上げたあと、次のエクササイズに移るときには「静かに置く」ことを忘れがち。うっかりミスを防ぐには、セットの間にウエイトを置く場所を、あらかじめ決めておくといいでしょう。

畳んだヨガマットの上でもいいし、枕を入れた大型の収納ケースでもかまいません。決めた場所に置く習慣をつければ、ワークアウト中にうっかり大きな音をたててしまう主な要因を1つ減らせることでしょう。

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Image: GettyImages

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文]