ペットボトルのゴミはとてもかさばる。

部屋のスペースを侵食されるのが嫌で、ピッチャーにお茶を作って常備するようにし始めたのだが、せっかく作るならついでにお茶パックのゴミも減らしてみようと思いこれを買った。

布製のティーフィルター

CoffeeSock ティー フィルター

CoffeeSockの布製ティーフィルターはオーガニックコットン製の袋で、繰り返し使うことができるのが特徴だ。1箱に2枚入っている。

CoffeeSockは、アメリカのテキサス州で持続可能な素材でコーヒーフィルターなどを作っているブランドだ。

クルクルと巻いて放り込むだけ

コーヒーフィルターのような形をした袋に、リング付きのリボンが縫い付けられている。

まずはここに茶葉を入れていく。口が大きいので茶葉を入れやすい。

中に茶葉を入れたら、リボンをクルクルっと巻いて通すだけで綺麗な巾着型になる。

リボンが太いので軽く巻くだけでしっかり止まる。

あとは普通のティーバッグと同じように、水と一緒にピッチャーに放り込むだけ。

ティーバッグのタグと同じように、リングを外に出しておけば取り出すのも簡単だ。

フィルターが浮いてしまって沈まないときは、リングを中に入れれば重しになって沈んでくれる。

簡単お手入れで気楽に使える

フックにかけられるので干しやすい

導入するにあたって、お手入れが面倒にならないかが心配だった。

しかし普段のお手入れは水洗いだけでいいので、負担に感じることなく使い続けられている。

サラッとした触り心地の生地なので茶葉が絡みにくく、ひっくり返してジャバジャバと洗えばすぐに綺麗になる。

煮沸消毒することもできるので、衛生面も安心だ。煮沸することで目詰まりも解消できる。

毎日使っても大体1年は持つそうなので、コスパの面でも満足している。

初回は10分煮沸が必要

初回は消毒も兼ねて10分ほど煮沸する必要がある。

煮沸してみたところ水がかなり茶色くなったので、必ずやっておきたい行程だ。

今までお茶を作っていなかった人にも

今まではペットボトルのお茶を買っていたが、ゴミはかさばるし環境にも優しくない。

暑くなるにつれて飲み物の消費量も増えるから、お財布の負担も気になるところ。

このティーフィルターがあれば、ゴミは茶葉だけで済み、飲料代もグッと抑えることができる。さらに消耗品が減ったことで、お茶パックのストックを管理する手間もゴミも減らせて気分がいい。水出しなら手軽だから、習慣にもしやすいと感じている。

繰り返し使えるティーフィルターのおかげで、より気軽にお茶を作ってたくさん飲めるようになった。

執筆・撮影:かくれい

Source: CoffeeSock

Business Insider Japanより転載(2024.05.24)