舞台『月影花之丞大逆転』の記者会見が10日、「ABCテレビ」(大阪市福島区)で実施。同舞台に出演する俳優・古田新太と阿部サダヲが、舞台グッズについて話した。

関西発のエンタテインメント劇団「劇団☆新感線」が約2年ぶりの大阪公演に挑む。今回は1996年と2003年に上演された舞台『花の紅天狗』のスピンオフ作品となり、上映時間も2時間と同劇団では短く、「前回の作品(花の紅天狗)を『煮詰めた』作品」と表現した古田。

また、大阪公演の意気込みについて「やっぱりこのご時世なんで最初は緊張してる方がいっぱいいて。今回は声援の代わりにペンライトをふることになっているんですけど、後半につれて『みんなで応援しよう』っていう、どんどん楽しくなっていくのがわかるんです。そういったノリってのは大阪の方があってるんじゃないかな。どうぞお楽しみに」とコメント。

続けて阿部も、「徐々にペンライトの数が増えていったりして、劇場の一体感というか、それが感動的だったので大阪でもあのシーンがみたい。なかには乃木坂(同公演には乃木坂46の元メンバー・西野七瀬が出演)のライブで買ったのかな?っていう紫色のペンライトもあって(笑)。それもいいんじゃないかって」と冗談を交えて話した。

それに対し「大阪の人は、ペンライト(2500円)高いから買わないんじゃない?」と古田が突っ込むと、阿部は「じゃ、家にある何かを振ってもらって」と提案し、会場を笑わせた。

大阪公演は4月14日から5月10日に「オリックス劇場」(大阪市中央区)で上演。チケットはS席・SD席14800円、AD席11000円、22歳以下2200円。