今年で42回目を迎える、若手芸人の登竜門的コンテスト『ABCお笑いグランプリ』(ABCテレビ)。その決勝進出者12組が決定した。

過去にはダウンタウンやナインティナインなどの実力コンビを輩出し、「芸人の登竜門」とも称されている同コンテスト。2021年には574組がエントリーし、6月15日・16日の2日間にわたっておこなわれた最終予選には60組が参加。18日、ABEMAの生配信内で、当日のMCを務めるお笑い芸人・山里亮太が直接ファイナリストへ電話するという形で発表された。 

決勝の舞台で火花を散らすのは、「さすらいラビー」「空気階段」「カペポスター」「赤もみじ」「オズワルド」「コットン」「Gパンパンダ」「蛙亭」「パンプキンポテトフライ」「チェリー大作戦」「ダブルヒガシ」「さや香」の12組。初の決勝進出が約半数となり、フレッシュな顔ぶれが揃った。

初決勝となるパンプキンポテトフライは、「僕らが一番のダークホースです」と強気のコメント。10年目でラストイヤーとなる空気階段のもぐらは「絶対優勝して、子どもを慶應義塾幼稚舎に入れます!」と野望を語り、同じくラストイヤーの蛙亭・イワクラは電話を受け、感激のあまり涙。「あの・・・優勝します!」と言葉を詰まらせ、意気込んだ。

決勝の模様は7月11日、ABCテレビで生放送されるほか、動画配信サービス「ABEMA」でも無料配信される。