映画館「TOHOシネマズ西宮OS」(兵庫県西宮市)に、高音質・鮮明な映像が楽しめる「IMAXレーザー」が11月19日より登場。兵庫県初の導入を記念したイベントが同月27日におこなわれ、西宮市在住の元プロ野球選手・藤川球児氏が登壇した。

この日は、12月3日に公開を控える映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の試写上映を実施。一足早く本編冒頭を鑑賞したという藤川氏は、「IMAXで観ると、自分を超えてヴェノムがみなさんに襲いかかってきますよ! それくらい迫力あります」と興奮気味にその魅力を語る。

ヴェノムと言えば、『マーベル』シリーズで不動の人気を誇るダークヒーロー。それになぞらえ司会から「ヒーローといえば?」と問われた藤川氏は、「ヒーローっていうのは苦しいときに支えになってくれる人」と説明したうえで、「大谷翔平選手になると思う」と大リーグで活躍する大谷選手を挙げた。

大谷選手のプレーなどはもちろん、姿勢も評価しているという藤川氏。「僕もそうだったんですが、プライベートの部分を見せない姿勢。あくまでスターであって、プライベートを見せる側ではないんですよね。球場などでダイレクトで見たもので判断してもらう。幻想というか、みなさん1人ひとりとっての想像のなかの人物像であるべきで、それがヒーローかなって」と語った。